左江内氏のガチダンスは恋ダンスのオマージュだった?ドラマ1話の感想とネタバレ

      2017/04/30

堤真一&小泉今日子のドラマが、日本テレビ系で1/14㈯夜9時にスタートしました。藤子・F・不二雄作品の原作としていることでも話題です。

 

が、なんと1話目が終わりのエンディングで出演者全員(と、その他大勢)三代目J Soul Brothersの曲に合わせてガチダンスを始めたのです。

 

これが、ネットですぐ話題になり前期の「恋ダンスのパクリ?」と言われてしまいました。

 

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「スーパーサラリーマン 佐江内氏」

1話の感想

演出・監督は「勇者ヨシヒコ」シリーズの福田雄一氏。

この名前を見ただけで、どんなオモロー作品になるかだいたい予想できますね!

 

しかーし!

 

土曜の夜

家族みんなで観るドラマ。

堤真一×小泉今日子

全く予想つかなくて、実はあまり期待してませんでした。

 

ごめんなさい。

 

第1話を観ての感想→めちゃめちゃ2面白いーーー!!

 

 

コメディ枠での流れ

第1話の視聴率は12.9%!前期「ラストコップ」の第1話が8.6%でしたから、期待値高かったようですね。

 

今作も原作はマンガで名前の通り、冴えないサラリーマンが、ある日突然「スーパーマン」になって活躍するという、あり得ないけど”誰もが一度は夢見る”ストーリー。

 

土曜日の夜9時だけに、前作ラストコップからの流れでコメディ色全面に打ち出した感じです。

 

特に面白かった所(ネタバレあり)

  • キョンキョンの暴言…自分で「家事のできないバイオレンスチックな嫁」と言ってしまう所はさすがです(思い当たるフシあるな~)
  • 忘却ビーム…スーパーマンを目撃したことを忘れるという、ダウンタウンのコントに出てきそうなチープな映像効果がクスっとさせます。
  • 飛び方がチープ過ぎてつぼ!…スーパーマンにしつこく勧誘してきた謎のおじいちゃん(笹野高史)の飛び方が、まず最初につぼでした。悪びれもなく、ワイヤーで吊ってます感が、まず「勇者ヨシヒコ」そのもの。

やっぱり、どうせやるなら、このくらい思い切って頂けると視聴者としても気持ちいいです。続いてスーパーマンになった佐江内氏も、負けじとだらしな~い体勢で空を飛びます。

  • ムロツヨシ語録…今回ちょっと髪型オシャレ系で出てますww銭形警部ばりのトレンチコートを来てますが、セリフは完全に「ムロツヨシ」です。ちょっと頭の弱そうな事件現場によくいる警察官に訳の分からない謎のうんちくを語ります。

 

  • ワンションベリング…勤務中、急にトイレが近くなった佐江内氏。その動向の怪しさに、まわりからも「佐江内さん、最近トイレ行き過ぎ…」の声。簑島課長(高橋克実)と池杉(賀来賢人)が密談してトイレまで尾行するのでが、その密談シーンで池杉が体当たり勝負してます。

 

  • ウィケポジって何?…池杉が課長と昇進への野望を語って居た時に、自分のポジションを「池路地」と付け→その後”池ポジ”→最終型は「ウィケポジ」になっていました。

 

  • 福田監督と言えば、佐藤二朗!…福田監督作品には必ずと言っていいほど出演している佐藤二朗は、今回カラオケボックスの店員でフリーターでしたね。

 

  • 「逃げ恥」を踊る二人…佐江内が一人カラオケで熱唱している姿をみて、一緒に「逃げ恥」を踊る二人。

 

  • オッキー!って誰?…何気にちゃんと踊れるおじさん2人に感動!無事踊り切り「ぜぇぜぇー、はぁはぁー」しちゃうとこ。呼ばれても無視し続けるお客(佐江内)に向かって「お客さん!」「おい客!」「オッキー!」とお客をもじってるところは見逃せないですよね?

 

  • 棚からぼたもちな小池忘却ビームによってありとあらゆるスーパーマンの手柄を手にする小池(ムロツヨシ)。女子高生に「イケメン警察」と言われたり、立てこもり犯人を捕まえ(…た事にされ)生徒達に囲まれて言い放ったセリフは「三年~B組!!」でした。

 

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エンディングでいきなりガチダンス♪

楽しい時間があっという間に過ぎて、次回予告でも観ようかと思っていたら、超難易度高いガチダンスが繰り広げられましたね。

 

エンディングテーマは三代目 J Soul Brothers「Happy?」

振付

  • 楢木和也

 

振付助手

  • 落合悠介
  • MASUDA KENZO
  • 碓井菜央
  • 佐藤侑愛

 

このダンス、かなり難易度高いです。

アーティスト出身者が多いこともあり、かなりキレキレに踊っていますが。「恋ダンス」のように誰でも様になるようなモンじゃ~ないですね。

 

福田監督曰く、構想に1年かかっており「視聴者に踊ってもらう気はない」とあくまでも“ガチダンス”だということですよ。

 

そもそも、佐江内氏役の堤真一が監督の前で「三代目 J Soul Brothers」のランニングマンを踊った際、鉄板の面白さだったことがキッカケのようです。

 

ドラマのエンディングで出演者が踊った作品

そもそも、ドラマのエンディング出演者が踊った作品は過去にもあります。

  • 「グ・ラ・メ!~総理の料理番~」→剛力彩芽主演
  • 「問題のあるレストラン」→真木よう子主演
  • 「マルモのおきて」→鈴木福と芦田愛菜が踊った「マル・モリダンス」
  • 「逃げるは恥だが役に立つ」→新垣結衣主演「恋ダンス」

 

まとめ

原作は何十年も前の作品ということで、設定もあり得ないし、全然期待してなかっただけに、マジで笑いました。

 

福田監督の脱力系コメディはスゴイ!

 

前期の「ラストコップ」は途中からちょっと飽きてきてしまったのですが今回は、小泉今日子演じるバイオレンスチックな嫁「円子」が今後どんな味をだしてくるのか、楽しみ~。

 

佐江内氏がスーパーマンに変身する以外は、なんかどこにでもありそうな家族の設定で親近感わきます。

 

そして「ある日、突然!」

 

ていう夢みたいな話。考えちゃいますよね~♪

 

第2話は、もや夫(横山歩)がフューチャーされ、円子がモンスターペアレントになるみたいですので、乞うご期待です!

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