「黒革の手帖」武井咲がミスキャストと言われる理由/オスカーのゴリ押し女優とは!?

   

2017年7月からのテレビ朝日・木曜ドラマ枠に「黒革の手帖」が返って来ます!この作品は過去に4回もドラマ化されていて、どの世代にとっても印象深い作品になっているようです。

今回で5度目になりますが主演を務める武井咲さんが、どんな作品にしてくれるのか今からワクワクしています。

 

 

 

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ドラマ概要

2017年7月20日(木)スタート
毎週木曜 よる9:00~9:54

  • 原作:松本清張「黒革の手帖」
  • 脚本:羽原大介(東京すみっこごはん、誤断、マッサン、ダブルフェイス、フラガール、パッチギ!…)
  • プロデューサー:中川慎子(グ・ラ・メ!~総理の料理番~ 、セカンド・ラブ、松本清張 わるいやつら …)、菊池誠岡美鶴
  • 演出:本橋圭太(サイレーン、民王、DOCTORS〜最強の名医〜…)、片山修(サムライ先生、お天気お姉さん、女帝…)
  • テレビ朝日系24局ネット

 

 

歴代「黒革の手帖」

1980年に発表された松本清張「黒革の手帖」が原作で、松本清張作品の中でも特に人気の高い作品です。

過去に5回も「テレビドラマ化」されている名作ですよね。

最近では、2004年に米倉涼子主演でドラマ化され大きな反響を呼びました。実際、彼女にハマり役で、この役のおかげで今の彼女のキャラが立ったと言っても過言ではありません。

 

1982年版:山本陽子

1982年版(テレビ朝日の連続ドラマ 全6回)

主なキャスト:田村正和、萬田久子…他

最高視聴率:18.6%

 

1984年版:大谷直子

1984年版(TBSの昼の連続ドラマ 全37回)

主なキャスト:潮哲也、宮下順子…他

 

1996年版:浅野ゆう子

1996年版(テレビ朝日 土曜ワイド劇場 2時間ドラマ

主なキャスト:平幹二朗、美木良介…他

 

2004年版:米倉涼子

2004年版(テレビ朝日 木曜ドラマ 全7回)

主なキャスト:米倉涼子、釈由美子、仲村トオル…他

最高視聴率:17.7%

 

そうそうたる顔ぶれが名を連ねていますね~。

ただ松本清張の名作とはいえ、テレビ離れが進んでいる昨今、2017年版はどれ位の視聴率を叩きだせるでしょうか。

 

 

ドラマのあらすじ

愛と欲望が渦巻く街・銀座――。

派遣社員として勤めていた銀行から1億8千万円もの大金を横領した原口元子(武井咲)は、その金と借名口座のリストが記された『黒革の手帖』を盾に、銀座に自身のクラブ『カルネ』をオープン。

後ろ盾も何もなく自らの野望のためだけに突き進み、若きママとして夜の世界を生き抜き、のし上がっていく元子。彼女のその痛快な生き様と、時代の閉塞感に甘んじることなく己の道を切り開いていく覚悟と大胆さが見もの。

 

 

ドラマの見どころ

原作や、過去のドラマで主人公の原口元子は銀行の優秀な行員でしたが、武井咲版の原口元子は派遣社員です。

設定が現代にマッチしているということでしょうか…。

まぁ、非正規社員が「夜の世界で悪女へと変貌を遂げ」のし上がって行くところが最大の見どころでしょうね。

 

武井咲さんの悪女っぷりに期待しちゃいましょーー!

 

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ドラマのキャスト

原口元子:武井咲

最 強 悪 女

http://www.tv-asahi.co.jp/kurokawanotecho/#/?category=drama

主人公の原口元子(武井咲)は地味な派遣社員として働いていたが,借名口座のリストが記された黒革の手帖と引き換えに勤務先の銀行から大金を横領することに成功。そして、その大金を使って銀座にクラブをオープンする。

 

“稀代の悪女”・原口元子を演じるのは、松本清張作品初挑戦となる武井咲!

  • アスコーマーチ〜明日香工業高校物語〜
  • Wの悲劇
  • 息もできない夏
  • 東京全力少女
  • お天気お姉さん
  • 海の上の診療所
  • 戦力外捜査官
  • ゼロの真実~監察医・松本真央~
  • 全てがFになる
  • エイジハラスメント
  • フラジャイル
  • せいせいするほど、愛してる
  • 瀬戸内少年野球団
  • 忠臣蔵の恋~四十八人目の忠臣~
  • 貴族探偵

など、さまざまな作品で主演を務めてきた武井咲が、地味な派遣社員から一転、夜の世界の蝶へと華麗に変身する主人公を演じます。彼女自身初となる松本清張の作品。

しかも彼女は現在、23歳なので史上最年少の原口元子となります。“稀代の悪女”をまさに体当たりで演じてくれるにちがいありません!

 

いつの時代も色褪せない骨太の原作に武井咲が挑む、2017年版『黒革の手帖』は、困難な時代を生きる私たちの日常に、大きな風穴を開けてくれるでしょうか。

 

江口洋介、仲里依紗、滝藤賢一、高嶋政伸、真矢ミキ、奥田瑛二、伊東四朗…個性派“怪優”たち!

夜の銀座に集うアクの強い“魑魅魍魎”たちが登場

安島富夫:江口洋介
政治家を志し、みずからの野望のためになりふり構わずのし上がってきたものの、元子と出会ったことで運命が狂い始めてしまう衆議院議員秘書。

山田波子:仲里依紗
元子とは東林銀行で同僚だった派遣社員で、彼女に誘われ夜の世界へ入り、のちに元子のライバルとなっていく。

村井亨:滝藤賢一
元子と波子が働く東林銀行世田谷北支店の次長

牧野:和田正人
夜の世界に足を踏み入れた元子が通う美容室のオネエな店長

島崎すみ江:内藤理沙
料亭の仲居で、のちにホステスになる

橋田常雄:高嶋政伸
上星ゼミナール理事長

岩村叡子:真矢みき
元子が最初に働く銀座のクラブ『燭台』のママで元子をホステスとして育てる

中岡市子:高畑淳子
楢林クリニックの看護師長で院長の愛人でもある

楢林謙治:奥田瑛二
楢林クリニックの院長

長谷川庄治:伊東四朗
政財界のフィクサー

“黒革の手帖”を手にし、銀座のママとなった元子と渡り合っていく“怪優”たちの豪華すぎる競演にも注目です。

仲里依紗さんは、4月期のドラマ「あなたのことはそれほど」にも出演し、不倫される地味~な妻を熱演していましたが、やっぱりこっちのビジュアルのほうが断然似合ってますね。

なぜ「ミスキャスト」と言われるのか

武井咲さんは、2006年に「全日本国民的美少女コンテスト」に出場し、モデル部門賞とマルチメディア賞をダブル受賞しました。

 

その後、モデルデビューして2008年の映画「櫻の園」で女優デビュー。2009年のドラマ「オトメン(乙男)」でドラマデビューを果たし数多くの作品に出演。2012年から2013年に掛けて多くの新人賞を受賞しており2010年以降に出演をしているほとんどのドラマでは、主演やヒロインを演じている、主役しか似合わない「若き大女優」なのです。

 

キャラクター

現在、23歳の武さん。若さのせいもあって今まで演じてきた役は正統派の主人公が多く、今回のような「稀代の悪女」を演じるには「毒や闇を感じない」という意見が多いようですね。

 

前作2004年版で、主演をつとめた米倉涼子さんは武井咲さんと同じオスカープロモーション所属であることから、武井咲さんを「ポスト米倉」に育てるために”事務所のゴリ押しキャスティング”と言われてしまっているようです。

 

そのへんは彼女もよくわかっているようで「緊張しますが、大きな期待感を持って撮影に臨みたい」と話しています(どこまでも健気…)。

 

ただ、私個人の意見としては「ゴリ押し」だろうと「どんな手を使おうと」掴んだチャンスは絶対逃さないで活かして欲しいです。チャンスを掴むのも才能だと思いませんか?

 

年齢

元子の設定年齢が25歳。

米倉涼子さんが演じたのが28歳。

武井咲さんが23歳ということで「若すぎる」という意見も多いようです。ただ、わたくし「黒革の手帖」2017年版の番宣写真をみてビックリしたんです。

 

http://www.tv-asahi.co.jp/kurokawanotecho/#/?category=drama

 めちゃめちゃハマってませんか?? 

 

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まとめ

現在23歳の武井咲さん。劇中でも銀座最年少ママという新たな設定で、稀代の悪女の物語に挑戦します。松本清張の代表作というプレッシャーから「前代未聞のミスキャスト」「せいぜいキャバ嬢」と言った批判的な声も聞かれます。

 

大きな理由はやはり
◆事務所のゴリ押し感が目立った
◆年齢的に若すぎる
◆悪女キャラじゃない

ということで反発を買ったようです。

 

実際に”武井版黒革の手帖”がどう科学反応を起こすかは、7/20(木)をまつしかありませんが、脇を固める俳優陣を観ただけで興奮してきませんか?

 

4月期の同枠、天海祐希さん主演の「緊急取調室」が初回視聴率17.9%でその後も2ケタをキープして好調だったことからも、武井咲さんが受けるプレッシャーは相当なものだと思いますが、私は期待しています。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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 - 2017年7-9月期, ドラマ