浅野忠信ドラマ出演は珍しい!?「刑事ゆがみ」オファー快諾の理由

   

10月から始まったフジテレビの木曜ドラマ「刑事ゆがみ」に出演している浅野忠信さんですが、これまであまりドラマに出演するイメージがなく業界でも有名な”映画俳優”なんだそうです。

 

そんな浅野忠信さんが、民放の連ドラに出演するのは珍しいこと。これまで多くの連ドラオファーを断ってきた経緯があるにも関わらず「刑事ゆがみ」の出演にあたってはプロデューサーからのオファーを快く引き受けたのだとか。

 

その理由に迫ります!

 

 

<スポンサードリンク>


ダメ元からの”まさかのOK!”

自分は映画畑出身という意識が強いという浅野忠信さん。これまでも多くのドラマ出演のオファーを断ってきたそう。

 

ドラマ出演のきっかけになったのは2017年1月に放送されたTBSドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」でしょう。

 

プロデューサーが、それこそ何度も説得して、やっと出演が決まったのだそうです。

 

 

このドラマに出演して、浅野さんは映画界でこれまで培ってきた価値観がガラリと変わったそうです。

 

特に共演した木村拓哉さんからは多くの刺激を受けたそうですよ。

 

ドラマの撮影期間、現場にどっぷりと浸かってだんだんドラマの世界の楽しみを覚えてきたのではないでしょうか。

 

 

そんなエピソードを見つけました。

クランクアップのころには、すっかり“ドラマの人”になっていましたよ。“早く次のドラマが撮りたい”みたいなことも言ってましたから(笑)。“また連ドラに出るなんて何があったんだ”と業界でもウワサになっていますが、思っていたよりもドラマの現場にやりがいを感じられたのでしょうね」(芸能プロ関係者より)

 

また、あるインタビューで語っていたコメントにも

頑なにやらなかったくせに、やり始めると止まらないタイプなんで…。

と自己分析していたそうです(笑)

こういう感覚って誰にでもあると思うんですが、ストイックなイメージの浅野忠信さんならでは!という感じです。

 

 

「A LIFE」はSMAP解散後、初めて木村拓哉さん主演のドラマということでも話題になりましたが、何より”医療ドラマ”ということでリアリティを追求した作品として紹介されていました。

 

特集を組んで、実際の外科医の指導のもとで手術シーンを撮影する場面にはとても緊張感があり、ドラマチームとしての熱意を感じましたが、それは主演である木村拓哉さんの希望であり、役作りのスタイルだったそうです。

 

浅野忠信さんと言えば、自分の中でイメージを膨らませて役作りをするタイプだったそうで「映画との見せ方の違い」に悩んでいたらしいですが、ドラマの現場で受けた刺激は多かったのでしょう。

 

 

本当は「月9」のはずだった!?

そもそも「刑事ゆがみ」という作品は、フジテレビ上層部が大切にあたためて来た企画。

 

2017年10月期の月9枠で放送する予定だったんだとか!

 

ちなみに現在、月9で放送されているのは「民衆の敵」篠原涼子さん主演です。ラブストーリーやファミリー層を狙った作品が多い中で、「刑事ゆがみ」のような”刑事モノ”が来ても面白かったですよね。

 

じゃあ、なぜ木曜ドラマに?

って思いますよね?

 

制作側は、主演を明石家さんまさん起用で進めていたそうです。

結果オファーを断られてしまい、もともと木曜ドラマで予定していた「民衆の敵」が篠原涼子さん・高橋一生さん・前田敦子さん・石田ゆり子さんなど豪華な出演者が揃ったために民衆の敵が月9枠に移動になりました。

 

明石家さんまさんの代わりになるような俳優を必死に探している時に、オファーを引き受けたのが浅野忠信さんだったというわけ。

 

それにしても「刑事ゆがみ」の弓神適当役は、浅野忠信さんのはまり役だと思いますけどね。

 

 

スポンサーリンク

テキトー刑事全開エピソード!?

ドラマ「刑事ゆがみ」の完成披露試写会では、主演の浅野忠信さんのキャラクターがよくわかるエピソードがありました。

 

主人公:弓神適当役の浅野忠信さん

普段はだらしないのに、仕事モードの時は「鋭い観察眼」で人の心を読んでいく天才的な刑事の役について舞台挨拶でのコメントです。

「まだその辺を理解していなかったので、今聞いて、“そういう役なんだな”と思って。まだ模索中なのですいません。そのくらい“適当”なので」

引用元:http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2017/171011-i382.html

 

また、自身の役名”弓神適当”という名前についても、「なんて読むか分からずにインタビューに答えていた」というから驚き!

 

バディ役の神木隆之介さんとの相性も良いようで、共演シーンでは頼りきっているみたい。

 

主役でありながら「出番はなるべく少なくして欲しいとお願いしてます」なんていうあたり適当刑事の役にぴったりです。

FODで「刑事ゆがみ」を見てみる

 

井浦秀夫作の原作同名コミックはビックコミックオリジナルで現在も連載中ですが、FODの電子書籍では、試し読みができます。

 

 

最後に

「刑事ゆがみ」は派手なアクション刑事ドラマではありませんが、弓神刑事や羽生刑事が関わる事件に時代性が込められていて、共感できるストーリーです。

 

弓神刑事(浅野忠信)がちょいちょいかましてくる下ネタや、童貞キャラの羽生刑事のツッコミが面白いし、美人上司の稲盛いずみさんのドSキャラがまた活きています。

 

このドラマ出演で浅野忠信さんは、ますますドラマ作品が好きになるのではないでしょうか。

 

低迷するフジテレビ木曜ドラマ枠の「救世主」になって欲しいです!

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

 - タレント, ドラマ, 刑事ゆがみ